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対立の裏で手を握る米仏…韓日はなぜ「国益中心」になれないのか

中央日報の記事です。

対立の裏で手を握る米仏…韓日はなぜ「国益中心」になれないのか | Joongang Ilbo | 中央日報

<<米国とフランス、英国とフランスの間に起きていることを見ると、韓日関係を思い出す。両国には歴史問題、通商紛争だけでなく軍事葛藤もある。もちろん海上哨戒機の低空威嚇飛行事件に対して日本は責任回避で一貫している。しかし今のように韓日関係を放置するのは韓国の国益にプラスにならない。インド太平洋地域の安全保障環境が尋常でないからだ。少なくとも日本との戦略的意思疎通チャンネルは設けるべきでないだろうか。>>

最後の一段落だけ引用しました。その前は、『アメリカとフランスは対立してるけど重要なことについては連携している』というようなことを例を挙げて書いています。

 

『韓国の国民がそれを望んでいるから』としか言えませんよね。国民が国益よりもその時に一時的に気分良くなることの方を望んでいるわけですから、政府も当然そうするわけです。文在寅は直接選挙で選ばれた人ですからね。猫にマタタビ、韓国人に反日嫌韓に韓国です。